初回限定 美容コース 半額!!
広尾鍼灸整骨院 スタッフブログ
施術コラム
医鍼会 広尾整骨院 東洋医学研究所

Blog記事一覧 > 未分類 > 腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症

2019.04.11 | Category: 未分類

こんにちは、広尾鍼灸整骨院(渋谷区)です。

今日は、昨日と違ってすごい寒いですね。

春が来たと思ったら、また冬に逆戻りですね。

体調を崩している患者さんも多いので、皆さんも気をつけて

下さいね。いつもより長くお風呂に入って身体を温めて下さいね。

 

今日は、腰部脊柱管狭窄症について書いていきますね。

当院でも、腰部脊柱管狭窄症の治療をしている患者さんが何人かいます。

手術をしても痛みが変わらない人・手術して痛みが強くなった人など当院に来ている

患者さんのほとんどがこれに当てはまっています。

なので、手術は当院ではオススメしていないです。

もちろん、手術をして良くなった人もいると思いますが、当院では、骨格矯正・鍼灸治療などで治療をしています。

腰部脊柱管狭窄症について詳しく書いていきますね。

・脊柱管とは、背骨・椎間板・関節などに囲まれた脊髄の神経が通ります。

年齢を重ねると背骨が変形したりすることで、神経の通る脊柱管が狭くなって(狭窄)

それによって神経が圧迫を受けて脊柱管狭窄症を発症します。

・交通事故や骨粗しょう症、喫煙や運動不足に関連した背骨の圧迫骨折後に脊柱管狭窄症を発症することがあります。

・特徴

・60~70代以降に多くみられます

間欠跛行:歩いているうちに脚の痺れが強くなって歩けなくなり、少し休憩すると楽になって、また歩けるようになるといった症状を繰り返します。まっすぐ立っているだけで、痺れや痛みが起こることもあります。前屈みになると痺れが楽になります。

また、長い距離を歩くことが出来ません。

歩ける距離は、重症度により大きく異なります。数百メートルごとに休憩を挟めば歩けることもあれば、ほとんど歩くことができないこともあります

(症状)

・背部痛

・腰痛

・下肢痛(腰椎椎間板ヘルニアよりは強くないです。)

・痺れ

※下肢痛・痺れは、安静時には軽度もしくは無症状です。

歩行や立っている姿勢を続けると悪化します。

腰を前に曲げるて休憩すると軽減・消失します。

・間欠跛行

・排尿・排便障害

などの症状が出ます。

 

当院では、しっかり問診・検査をすることで今の身体の状態を

しっかり把握して治療をしていきます。

腰部脊柱管狭窄症で悩まれていました、当院にご相談ください。

また、肩こり・頭痛・手の痺れなどでお困りな方も当院に

ご相談ください。

スタッフ一同お待ちしています。

<交通事故も対応しております>
当院では交通事故に遭遇された患者さんにも対応させて頂いています。
保険会社とは、当院がやりとりしますので、治療に専念できるので安心してください。
交通事故の場合、自賠責保険により治療費がまかなわれますので、
窓口負担はありません。
痛みの辛い時や調子の悪いときはなるべく毎日続けて通院される事をお勧めいたします。
治療期間は症状によって違いますが、3ヶ月程度です。
※医師の診断書に基づいて治療しますので、必ず持参ください。

交通事故で悩まれている方は当院にご相談ください。

<診療時間>
平日 10:00~13:00 15:00~20:00
土日  9:00~13:00 15:00~18:00
休診日 火曜日・祝祭日
土日は休まずに診療しています。

男性用、女性用のお着替えも無料で貸し出しておりますので、気軽にお越し下さい。

広尾鍼灸整骨院(接骨院) 03-5420-1552

instagram もやってます。
https://www.instagram.com/hiroo_shinkyuu

 

 

 

 

 

 

 


お気軽にご相談ください!
広尾鍼灸整骨院
スマホの方はタップで電話がかかります
メールでのお問い合わせはこちら

アクセス情報

所在地

〒150-0012
渋谷区広尾5-9-27 広尾第2木下ビル2F

休診日

祝日・火曜日

駐車場

日比谷線広尾駅2番出口 徒歩4分